【1/2】元彼女の両親と交わした「君が誰かを幸せにする日まで、それまでお願いするよ」という約束を果たす事が出来た話。昔の俺は不真面目でいわゆるDQNだったんだけど…
135: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:11:39.38 ID:/aSlk8VHP
じいちゃんに惚れた!
136: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:15:55.05 ID:iOpIL8QY0
じいちゃん、かっこぇぇ!
138: ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 18:17:50.35 ID:SgGaCA2/i
そのあと、じーちゃんの部屋で3人で話をした。
じーちゃんはーずっと1のことをよろしく、とか体は辛くないのか?とか
綾子のことを気にかけてくれていた。
じーちゃんは父さんに電話をしていた
「すぐにかえってこい1と嫁さんがきてる」
それだけいってガチャ切りしてたのに笑ったw
ほどなくして、とーちゃんが帰ってきた
とーちゃんはあまり家に帰ってこない
仕事の関係上、事務所で寝泊まりする方が楽なんだそうだ。
父
「おかえり、あ、はじめまして。1の父です、
いつも息子がお世話になってます。で、お義父さん、嫁って??」
じーちゃん
「この子のことだよ、綾子さん」
父
「」
139: ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 18:24:41.35 ID:SgGaCA2/i
俺「あ、とーちゃん、あのねくぁwswでふぇgrhtjyくl」
2mくらいぶっ飛んだ。
たぶん背負い投げかなんかされた。
綾子は目を丸くして若干笑ってる。
とーちゃん
「おまえはああああ!!ガキのくせに、
中途半端なことしてんじゃねぇぞ!!ごらああああ!!」
とーちゃん無双はじまるよ☆
とーちゃん
「表でろや!!」
じーちゃん
「綾子さん、寒くないかい?1ははやくいけ」
俺「」
このあと外というか、ガレージで殴り合いをした。
一方的におれがやられてるだけだったが。ー
140: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:25:25.01 ID:+npAvOwiO
1のとーちゃん、
祖母と母が面倒で家にいたくなかっただけなんじゃ・・
141: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:27:20.01 ID:brLnbnHO0
とーちゃん、いいな
142: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:29:49.74 ID:iOpIL8QY0
とーちゃんもかっけぇなw
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