“ハリーポッター”で死亡した衝撃的なキャラランキングを紹介していく
1: 名無しさん@おーぷん 23/02/15(水) 23:09:23 ID:KUeS
第10位 アルバス・ダンブルドア
言わずと知れた最も偉大な魔法使いの1人。ヴォルデモートが唯一恐れたと言われる程の実力を持ちながら、そのお茶目で愛嬌のある言動で生徒や教職員から愛されていた。
また、ハリーを育て上げた功労者でもあり、時に厳しく突き放し、時に優しく包み込み教育者としての能力の高さも傑出している。
ホグワーツの螺旋階段で“死喰い人”として現れたスネイプに死の呪文を放たれ死亡するが、実は全て2人のシナリオであったことも後に明かされている
https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/c/a/ca826f0d-s.jpg
4: 名無しさん@おーぷん 23/02/15(水) 23:10:59 ID:KUeS
第9位 ラベンダー・ブラウン
ロンの元カノ。その空気の読めない言動や態度にハーマイオニーと視聴者(読者)をイラつかせたシーンも多々あるが、ホグワーツでの最終決戦ではまだ戦うことを許されない年齢であるにもかかわらず城に残る。
ロンを追いかけただけという説もあるが、死喰い人やヴォルデモートと戦うことを選んだ勇敢なグリフィンドールらしい女の子でもある。
しかしラベンダーはそのホグワーツでの最終決戦にて、狼人間のグレイバックに首を噛まれ死亡。彼女が食べられている所にハーマイオニー達が出くわし、仇は彼女が好きだったロンではなくハーマイオニーが討っている。切ない
35: 名無しさん@おーぷん 23/02/15(水) 23:20:11 ID:K9mg
>>4
こいつ死んでたんやな
8: 名無しさん@おーぷん 23/02/15(水) 23:11:45 ID:KUeS
第8位 シリウス・ブラック
当初は12人を殺害してアズカバン送りになった極悪人として登場したが、後に全くの無実であり、またハリーの名付け親であること、不死鳥の騎士団員であることも明かされる。学生時代はまさしく“陽キャ”で有名で、ハリーの父親やルーピンなどと深い親交を持っていた。
死亡時は第5巻。魔法省内で勃発した不死鳥の騎士団の戦いにて、血縁者であるベラトリックスに死の呪文を放たれ、ベールの奥へ消えてしまう。ハリーが激昂したシーンは有名だが、仇はロンママが第7巻で取っている
10: 名無しさん@おーぷん 23/02/15(水) 23:13:04 ID:KUeS
第7位 ルーピン&トンクス
ハリーの父親の親友であったルーピンは、ハリーが3年生の時に「闇の魔術に対する防衛術」の教授として初登場。物腰が柔らかく、温厚ですぐ人気者になるものの、実は狼人間であることがスネイプによってバラされ、その1年で退職してしまう。
後に闇払いであるトンクスと不死鳥の騎士団で出会い、交際に至る。第7巻では子供も生まれ、ようやく平穏で幸せな家庭を築けるかと思った矢先にホグワーツの戦いで死亡。
恐らくルーピンは死喰い人のドロホフに、トンクスはルーピンを探している最中にベラトリックスに殺害されたものと思われる。
12: 名無しさん@おーぷん 23/02/15(水) 23:14:05 ID:r0c4
ルーピンは死ぬ必要なかったと思うわ
15: 名無しさん@おーぷん 23/02/15(水) 23:15:17 ID:NJKI
映画のトンクスのコレジャナイ感は異常