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【登山】故・栗城史多氏、エベレストで"流しそうめん"に"カラオケ"を実施していた…だんだんと方向性を見失っていった模様


90: 終国速報がまとめています。 2023/02/02(木) 07:54:07.82 ID:DBgkDJ6E0

>>77
YouTuberどころでない大きな金が動いてる
だから逃げられなかったのではある




81: 終国速報がまとめています。 2023/02/02(木) 07:51:45.55 ID:2hepN2BK0

「デスゾーン」っていうこの人の事を書いたノンフィクションは結構面白かったぞ




94: 終国速報がまとめています。 2023/02/02(木) 07:55:14.31 ID:12LgfX4/0

>>81
そりゃ面白く書かなきゃ売れないからね





84: 終国速報がまとめています。 2023/02/02(木) 07:52:18.37 ID:31V4uZmh0

YouTuberの前身だよな
素材が登山だっただけだ




85: 終国速報がまとめています。 2023/02/02(木) 07:52:57.67 ID:tuDkbFyK0

「彼のすごさは、しつこさ、ですね」

ダウラギリのBCで、こんなことがあった。ある晩、栗城さんは音楽のDVDを見たいと言って、一枚のディスクをプレイヤーにセットした。だが、再生できない。他のディスクは作動するので、プレイヤーの問題ではない。

「おかしいな」

……栗城さんはそのDVDのディスクを布で拭いたり、水をかけたりといったことを、延々2時間繰り返したという。結果的にディスクが再生されたかどうかについて毅さんの記憶は曖昧だが、一心不乱にディスクと向き合う栗城さんの姿は鮮明な印象として残っている。

「呆れました。普通は諦めて別のディスクを見るじゃないですか? ああ、彼のすごさって、体力でも技術でもなく、しつこさなんだな、このしつこさがあるから8000メートル峰にも登れるんだな、って納得できました」

栗城さんの武器である「しつこさ」。それは16年間も温泉を掘り続けた父親譲りのものであることは疑いようがない。

(注)栗城さんの父・敏雄さんはある時、「温泉を掘り当ててやる」と決意し、自宅のそばを流れる後志利別川の岸辺のあちこちを、なんと16年も掘り続けた。そして1994年、ついに源泉らしきものを発見する。やがてその場所には町の中心部で唯一の温泉施設ができ、2008年には温泉に隣接してホテルも建築された。敏雄さんはそのホテルのオーナーとなった。

https://richlink.blogsys.jp/embed/2dc5d818-952e-324d-8c67-edaf448e4614

何かすごい親子




92: 終国速報がまとめています。 2023/02/02(木) 07:54:39.66 ID:5sICXDxz0

>>85
温泉はまだロマンがあるからw
DVDのエピソードは発達っぽさある




86: 終国速報がまとめています。 2023/02/02(木) 07:53:05.44 ID:Lh11RRVx0

指を失った時点で登山の困難さより登山の楽しさをもっと喧伝する方向に変えていけてたらな




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