小学生「津波が来る?裏山に逃げればいいじゃん!」聡明な教員たち「動くなボケ!!」←これ
66: それでも動く名無し 2023/02/06(月) 13:37:22.28 ID:Xbb6FPsSr
生存者バイアスってやつやな
5ch民のほとんども「大丈夫やろw」って呑気に実況するはずや
73: それでも動く名無し 2023/02/06(月) 13:39:20.94 ID:LQYvXYBc0
>>66
近隣の学校は即座に高台に避難して無事だった
この学校も同じ行動を取ろうとしていた
たった一人の教師の怒鳴りが流れを変えた
272: それでも動く名無し 2023/02/06(月) 14:05:59.61 ID:C2i5gyG4M
>>66
路上で人が滅多刺しにされとるところに出くわしたことあるけど、
せいぜい30mくらしか離れとらんところでワイ含め野次馬がゴロゴロおったわ
あんなん犯人が全力疾走してきたら終わりやのにな
67: それでも動く名無し 2023/02/06(月) 13:37:25.49 ID:5lHD8/vQa
とっとと山に逃げようとした人らを怒鳴りつけて止めた正義マンのせいやろこれ
こいつのせいで他の教員も薄々わかってたのに強硬に指示できなくなった
69: それでも動く名無し 2023/02/06(月) 13:38:46.03 ID:5LJfY0Xp0
まあ他の学校は避難出来たんだから言い訳のしようが無い
教師たちは無能だった
叩かれて当然だと思う
72: それでも動く名無し 2023/02/06(月) 13:39:19.18 ID:/m+w1dAa0
昔の人「津波てんでんこ」←結局これが正しいんだよね…
津波てんでんこ
津波てんでんこは、津波からの避難についての標語ないしは合い言葉である。
この標語は、1990年(平成2年)に岩手県下閉伊郡田老町(現・宮古市)にて開催された第1回「全国沿岸市町村津波サミット」において、津波災害史研究家である山下文男らによるパネルディスカッションから生まれたものであり、比較的新しい標語である。
これに対して、三陸地方では昔から「津波起きたらてんでんこだ」と伝えられてきたという。同様の標語に、自分の命は自分で守れという意味の「命てんでんこ」があり、「てんでんこ」の形の標語ないし合い言葉は古くからあると考えられている。
意味
「てんでんこ」は、「各自」「めいめい」を意味する名詞「てんでん」に、東北方言などで見られる縮小辞「こ」が付いた言葉。すなわち、「津波てんでんこ」「命てんでんこ」をそのまま共通語に置き換えると、それぞれ「津波はめいめい」「命は各自」になる。
「津波てんでんこ」「命てんでんこ」を防災教訓として解釈すると、それぞれ「津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」「自分の命は自分で守れ」になるという。
また、「自分自身は助かり他人を助けられなかったとしてもそれを非難しない」という不文律でもあると言い、災害後のサバイバーズ・ギルト対策や人間関係修復の意味を言外に含むとされる。
74: それでも動く名無し 2023/02/06(月) 13:39:36.01 ID:5lHD8/vQa
迎えに来た保護者「大津波がきてますよ!早く避難させたほうがいいです!」
先生「落ち着いてくださいお母様」
ここ最高にマヌケで草
外からより精度の高い情報もってきてる人の言うこと聞き入れないとか
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