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女1人、男32人、無人島に5年間…末路が地獄絵図…(画像アリ)


726: それでも動く名無し 2022/06/15(水) 21:34:31.30 ID:s7EU5Xlh0

>>660
夏子が保護され無かったら助からんかったんよなこれ帰国してからも男たち助けて言うてたし




781: それでも動く名無し 2022/06/15(水) 21:35:22.90 ID:OdhZ1p5U0

一方、ナベツネは特ダネを逃してた

渡邉恒雄は当時週刊のタブロイド紙であった読売ウイークリーの若手記者時代に、
アナタハンで暮らす日本人の情報をいち早くつかんでいた。
当てもなく訪ねた三浦半島城ヶ島の漁師から偶然仕入れた話だったが、
デスクが読売新聞に報告せず、ウイークリーの特ダネにしようとした結果、
同紙が出る前日に毎日新聞が同じ話を社会面のトップで報じたため、特ダネを逃している。




878: それでも動く名無し 2022/06/15(水) 21:38:20.77 ID:U4y+7YPe0

>>781
これがガチなら夏子が喋ったわけじゃないんか





829: それでも動く名無し 2022/06/15(水) 21:36:06.47 ID:/6ccjzar0

>>781
地元の漁師は知ってたんか




854: それでも動く名無し 2022/06/15(水) 21:36:39.28 ID:hEcx28hQa

>>781
地元漁師知ってるなら早く助けてやれよ




863: それでも動く名無し 2022/06/15(水) 21:36:59.95 ID:s7EU5Xlh0

>>854
敗戦信じられてないやべえ奴らやぞ




876: それでも動く名無し 2022/06/15(水) 21:38:17.54 ID:OdhZ1p5U0

事件後、日本に帰還した比嘉和子は『アナタハンの女王』『女王蜂』などと呼ばれ、
マスコミに追われ沖縄でのカフェ経営をやめ、興行師の口車にのり浅草でストリップ劇場の舞台に立つようになる。

常に好奇の目にさらされた比嘉和子であったが、ふたたび沖縄に戻った際には2人の連れ子がいる男性と結婚。
たこ焼き屋(夏はかき氷屋)を営み余生を静かに暮らした。

若い頃の和子
https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/5/e/5ebf33e4.jpg




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