1: 風吹けば名無し 2022/07/18(月) 13:53:41.81 ID:dFaG68ev0

ワイ「そうだよ。舐めたいからパ○ツ脱いで♥」
ペコ「ええっ！？なんでパ○ツなんですか？」
ワイ「ペコのパ○ツが必要なんだよ！さぁ脱いで♥」
ペコ「ううっ…わかりました。恥ずかしいですけど…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ワイ「これがペコのク○ッチかぁ…」ｸﾝｸﾝ
ペコ「か、嗅いじゃだめですー！」
ワイ「ん～♥いただきまーす♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ペコ「わわー！？なんで…！？」
ワイ「おいc♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
キャル「ななななっ…何してんのよあんたたち！」
ペコ「キャルちゃん違うんです！こ、これはワイ君が！」
ワイ「ちょうど良い♥キャルのもよこせー♥」
キャル「ぎゃー！！」

2: 風吹けば名無し 2022/07/18(月) 13:54:26.03 ID:dFaG68ev0

ワイ「今日もク○ッチ舐めたいなぁ♥」
シズル「えっ！？何言ってるの弟くん？」
ワイ「シズルお姉ちゃんのク○ッチ舐めたいよぉ♥」
シズル「えっ？ええっ！？……ち、ちょっと落ちつこっ？ねっ？ねっ？……」
ワイ「お姉ちゃんなら舐めさせてくれるよね？嫌ならリノにお願いしようかな？」
シズル「お、弟くんはク○ッチってなんのことか知ってるのかな？」
ワイ「おま○こ魚拓♥」
シズル「そ、それはとても汚いんだよ？それでもいいの？」
ワイ「うん♥脱いで♥」
シズル「わ、わかったよ…。お姉ちゃん以外の子に言っちゃダメだからね…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ワイ「お姉ちゃんのク○ッチいただきまーす♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
シズル「（弟くんが私のを舐めちゃってる）」ｼﾞｭﾜｯ
リノ「お兄ちゃん！ずっと見てたよ！お姉ちゃんだけズルい！私のも舐めて♥」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ワイ「もちろん♥今日はおま○こ大フィーバーだなぁ♥」　

3: 風吹けば名無し 2022/07/18(月) 13:54:51.60 ID:dFaG68ev0

ワイ「ライブ後とか結構汗かくよね？」
ノゾミ「そうだねぇ。今日も下着とかもベタベタだよぉ。」
ワイ「汗でぐっちょり濡れたカルミナのみんなのク○ッチはさぞ美味だろうな♥」
チカ「わ、ワイさん……今なんて…」
ワイ「ライブ後のカルミナのみんなのク○ッチ舐めてぇよ。」
ツムギ「ク、ク○ッチ！？それってあれだよね…騎士さん…おかしくなったの？」
ノゾミ「ま、まぁ…ワイくんは前からHなとこあるからねぇ……」
ワイ「ダメ？できれば全員の舐めたいけど誰か一人でもいいよ♥」
チカ「……わ、わかりました。私のでよければ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ワイ「チカはたまに積極的だね♥そんなとこも好きだよ♥」
チカ「ううっ……（ワイさんが私のこと好きって♥）」
ノゾミ「…ワイくん！私も！私もあげるから！（私も好きって言われたい！）」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ツムギ「あー！ずるいー！騎士さん私も！（先越されちゃう！）」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ワイ「みんな積極的だなぁ♥全員のライブ後オマ○コの味覚えちゃうぞ♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾝｸﾝ

4: 風吹けば名無し 2022/07/18(月) 13:55:12.81 ID:hGJseL330

>>1
おまえキモ過ぎ

5: 風吹けば名無し 2022/07/18(月) 13:55:21.52 ID:dFaG68ev0

ワイ「最近ク○ッチ成分が不足してるわ。ちょっと補充させてくれんか？」
ハツネ「えっ？なになに？く○っち？なにそれー？」
シオリ「お姉ちゃん！はしたないよ！そういうこと言っちゃダメ！」
ハツネ「えっ！？どうしてダメなのー？ワイ君ー！教えてよー☆」
ワイ「いいよ。ハツネは今パ○ツ履いてる？履いてるなら脱いでご覧♥」
ハツネ「ええー！？パ○ツ脱ぐのー！？なんでなんでー？脱ぐことが『く○っち』なの？」
シオリ「お姉ちゃんダメだよ！ごめんなさい…ワイさん。私が脱ぎますからお姉ちゃんのは我慢してください。」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ハツネ「どういうことなのシオリーン！お姉ちゃんも脱ぐから！シオリンにだけ恥ずかしい思いさせないから！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ワイ「うむ♥ホカホカやね♥ク○ッチについて教えてあげるよ♥ハツネのパ○ツのここっ！」ﾍﾟﾛｯ
ハツネ「あーっ！！何してるのー！！舐めちゃダメー！！」
ワイ「ハツネのク○ッチしょっぱいね♥ちゃんとお○っこ拭いてる？」
ハツネ「拭いてるからっ！！ちゃんと拭いてるからねっ！！もう返してー！！」
シオリ「あのー…もう十分ですよね？返してほしいです……」
ワイ「まだシオリンの舐めてないからダメ♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
シオリ「！！！！！！」
ワイ「シオリンのはしょっぱくないぞ♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
シオリ「………ちゃんと………責任とってくださいね……
」
ハツネ「ちゃんと拭いてるもん！！」

6: 風吹けば名無し 2022/07/18(月) 13:55:47.05 ID:VxAHZcAB0

うわ～

7: 風吹けば名無し 2022/07/18(月) 13:55:52.10 ID:dFaG68ev0

ワイ「あっ、ぺこー♥またク○ッチ舐めさせてー♥」
ペコ「い、言うと思ってましたぁ。ワイくんはなんでそんなものが好きなんですか？」
ワイ「好きな女の子の蜜を舐めたいことに理由がいる？」
ペコ「す、好きって♥………わかりました♥どうぞ♥」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ワイ「素直だねペコ♥………………ん？？？」
ペコ「どうですか？今日はお風呂入って着替えてきたのでキレイですよ？ヤバいですね♥」
ワイ「…………汚れてない」
ペコ「…………えっ！？」
ワイ「汚れてないじゃん！！汚れてないとク○ッチじゃないの！！！これじゃペコのク○ッチ味わえないじゃん！」
ペコ「ええっ！？キレイにしちゃいけないんですかぁ！？」
ワイ「今回は我慢してペコのおま○こ直接味見してやるわ！とりあえずおま○こみせろ！」ｸﾞｲｰ
ペコ「わ、ワイくん！………ダメですぅ♥………んっ♥……そんなに舐めちゃっ……♥」
ワイ「ダメって言う割には抵抗しないよね♥あー、ペコのおま○こおいc♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ペコ「んんっ……♥そ、それはぁ……♥ワイくんがぁ………♥」
ワイ「やめたほうがええんか？どうなん？」
ペコ「……や、やめないでくださぁい♥もっとﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてほしいですぅ……♥」
ワイ「よーし！今日はペコのラ○ジュースたっぷり味わっちゃうぞー♥」