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南野拓実、PK戦対策として最新機器の重要性を痛感


1: 2022/12/07(水) 09:16:45.12 ID:rEa+hrAD9

悲運の10番・南野拓実「そういう細かいところが…」

PK対策〝最新機器〟の重要性を痛感

日本代表MF南野拓実(27=モナコ)が、PK戦対策として最新機器の重要性を強調した。

南野は5日のカタールW杯決勝トーナメント1回戦クロアチア戦で途中出場し、1―1のまま迎えたPK戦でキッカーの1番手を志願。しかし失敗して、その後に日本はMF三笘薫(ブライトン)、DF吉田麻也(シャルケ)も止められて無念の敗退となった。

人目をはばからず号泣した南野は、悔しさからか試合後の取材を拒否。一夜明けて気持ちの整理をつけ、改めて取材に応じた。PKの場面を振り返り「5秒くらい誰も手を挙げなかった。『じゃあ俺が行く』と」。

しかし、失敗したことで「チームに迷惑をかけた。PK戦は流れがある。相手のGKを乗せてしまった。本当にもう悔しいのと、自分に対しての怒りと、励ましてくれるチームメートの言葉が痛いというか申し訳ないと…。今まで生きてきた中で最悪の日だった」と悔しさをあらわにした。

PKは運の要素も多分にあるが、一方で備えも重要だ。南野は昨季まで所属した世界屈指の強豪リバプールでの経験から、こう説いた。「リバプールでは、頭に何かをつけて脳波を図りながらルーティンをやったり、笛が鳴った瞬間に蹴るほうがいいのか、一呼吸おいてから蹴るほうがいいのか、というのをセットプレーのキッカー全員がやっていた」と最新機器を取り入れた特殊な練習を明かした。「そういう最新の科学を取り入れてやるのは、自分のルーティンやパターンを作る良い機会にもなる。『なんでそんなところに、そんなお金を使うの?』と思うかもしれないけど…今思うと、そういう細かいところが勝負を分けるんだなと思った」

8強の壁を越えるには、より細部にこだわった準備が求められそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d44e8983c357cdb34074a1a4f588595b615956

https://livedoor.blogimg.jp/zerohp-b7cp4knc/imgs/1/a/1ab2f6a6-s.jpg




3: 2022/12/07(水) 09:18:29.19 ID:kGdBV7fA0

あんな1番止めやすいイージーなのとこに蹴れば一緒やろ




5: 2022/12/07(水) 09:19:43.70 ID:4SO6MdPK0

やっぱり森保が悪いわ





7: 2022/12/07(水) 09:19:48.70 ID:r8zHx8jB0

試合後の日本代表のロッカールームは掃除がなされ、真ん中のテーブルには11羽の折り鶴が置かれ真ん中の鶴は上を向いていた。ーーー

朝から進次郎みたいなポエム見せられて吹き出したわw




8: 2022/12/07(水) 09:20:21.38 ID:Z00fjqDl0

スペインも外したからお前は悪くない。




9: 2022/12/07(水) 09:20:29.99 ID:9wRuJpRp0

スペインのおかげで叩くのはサッカーを分かってない人間ということになった




20: 2022/12/07(水) 09:22:43.42 ID:d1D9Wvol0

>>9
スペインも南野もPK下手くそだった




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