トップページに戻る

ドイツに続いてスペインも撃破した後半の奇襲はクロアチア戦でも奏功するか…?


1: 2022/12/02(金) 14:32:34.64 ID:1qfEXL1T9

 森保一監督率いる日本代表がまたしても強豪国を撃破した。スペイン相手に白星を挙げ、史上初となる2大会連続の決勝トーナメント進出を果たしている。

 グループステージ第2戦ではコスタリカに敗れたものの、初戦でドイツを破り、今回はスペインに勝利。大方の予想を裏切り、ジャイアントキリングを2度も起こしての首位通過を決めた。

 ドイツ戦では4-4-2で前半を戦い、先制点を許して0-1でハーフタイムに突入。しかし後半からは5-2-3のハイプレスで相手を苦しめると、流れがこちらに傾き、堂安律と浅野拓磨のゴールで逆転に成功した。

 スペイン戦では5-4-1ブロックを敷いてやや慎重な戦いを実行し、圧倒的な破壊力を誇る攻撃陣を1得点に抑えた。そして後半頭から投入した堂安律と三笘薫が躍動し、一気に2得点を奪取してスコアをひっくり返している。

 この2試合に共通することは、「前半を耐えて後半の奇襲に成功した」ということだろう。コスタリカ戦ではボールを持たされたこともあり、そもそも「耐える」必要がなかったが、ドイツ・スペイン戦では結果的にこの戦い方はハマっている。対強豪国ならではの「勝利の方程式」が出来上がりつつあるのかもしれない。

■クロアチア戦でも通用するか

 ただ、後半頭から勝負に出るという手をグループステージで2回見せたため、次の相手であるクロアチアはかなり警戒しているだろう。ドイツ・スペインとの試合を分析して対策を練っているはずだ。

 クロアチアが日本の奇襲に対して対策を打ってくるのか、森保監督がその裏をかくのか、それとも全く別の試合展開が待っているのか。いずれにせよ、日本代表が目指してきた「新しい景色」まではあと1勝だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a01abe784000d1d6bc29be59f8ec5e3c665da7d




2: 2022/12/02(金) 14:33:05.03 ID:TLLGfNOg0

勝ったから褒めるぞ




3: 2022/12/02(金) 14:33:11.68 ID:a9Dsaq0d0

クロアチアに研究されてしまう





4: 2022/12/02(金) 14:33:13.86 ID:oOrcTkSo0

勝利の方程式が非線形微分方程式レベルで




19: 2022/12/02(金) 14:37:07.63 ID:0mqpnPNQ0

>>4
タッチラインからの垂線とボール表面の接点tを求めなさい




5: 2022/12/02(金) 14:33:32.00 ID:/Wxg/rd40

森安は決勝を想定して采配してる




6: 2022/12/02(金) 14:33:57.22 ID:G3IXBuy30

前半死んだふりは広島の時の定石だったな
ムカつくしつまらないから嫌いだったけど味方になると頼もしいな




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

ドイツ | スペイン | 撃破 | 奇襲 | クロアチア | 奏功 |