妖怪の牛鬼のスペック、やば過ぎwwwwwwwwwww


1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/22(水) 13:30:13.35 ID:a8hM2X5+0

・非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好む
・牛の首、鬼の体に昆虫の羽を持ち、空から飛来する個体もあり
・出会っただけで人を病気に至らしめる
・猫のような体と1丈(約3.3メートル)もの尾を持ち、体が鞠のように柔らかいので歩いても足音がしない
・女と赤ん坊を使って騙まし討ちする

つよい

牛鬼

牛鬼(うしおに、ぎゅうき)は、西日本に伝わる妖怪。主に海岸に現れ、浜辺を歩く人間を襲うとされている。

各地で伝承があり、その大半は非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好むと伝えられている。ただし、その中の一部には悪霊を祓う神の化身としての存在もいる。

伝承では、頭が牛で首から下は鬼の胴体を持つ。または、その逆に頭が鬼で、胴体は牛の場合もある。また、山間部の寺院の門前に、牛の首に人の着物姿で頻繁に現れたり、牛の首、鬼の体に昆虫の羽を持ち、空から飛来したとの伝承もある。

海岸の他、山間部、森や林の中、川、沼、湖にも現れるとされる。特に淵に現れることが多く、近畿地方や四国にはこの伝承が窺える「牛鬼淵」・「牛鬼滝」という地名が多く残っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/牛鬼

https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/5/e/5e5387f0.jpg










4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/22(水) 13:30:54.09 ID:7XLHUWX70

鬼太郎に出てくる牛鬼はそんなに大したことなかった




17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/22(水) 13:35:01.21 ID:7xygxsk50

>>4
鬼太郎がやられて神様においで願った強敵やぞ





22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/22(水) 13:36:44.29 ID:7XLHUWX70

>>17
土蜘蛛と間違えたわ







6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/22(水) 13:31:38.85 ID:3mH1PayNp

体は鬼なのか猫なのかどっちや




7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/22(水) 13:31:42.41 ID:WJ4bndnJ0

自分は火車

火車 (妖怪)

火車/化車(かしゃ)は、悪行を積み重ねた末に死んだ者の亡骸を奪うとされる日本の妖怪である。

葬式や墓場から死体を奪う妖怪とされ、伝承地は特定されておらず、全国に事例がある。正体は猫の妖怪とされることが多く、年老いた猫がこの妖怪に変化するとも言われ、猫又が正体だともいう。

昔話「猫檀家」などでも火車の話があり、播磨国(現・兵庫県)でも山崎町(現・宍粟市)牧谷の「火車婆」に類話がある。

火車から亡骸を守る方法として、山梨県西八代郡上九一色村(現・南都留郡、富士河口湖町)で火車が住むといわれる付近の寺では、葬式を2回に分けて行い、最初の葬式には棺桶に石を詰めておき、火車に亡骸を奪われるのを防ぐこともあったという。

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:SekienKasha.jpg




8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/22(水) 13:32:11.17 ID:4akKR7lVa

中堅やろ
危険度はがしゃどくろ以下

がしゃどくろ

がしゃどくろは、日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者たちの骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音を立ててさまよい歩き、生者を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。

昭和中期に創作された妖怪であり、民間伝承由来の妖怪とは出自が異なる。

1960年代後半に刊行された児童書の類において創作されており、最初に書籍に登場したのは、山内重昭『世界怪奇スリラー全集2 世界のモンスター』(秋田書店、1968年)に収録された斎藤守弘による妖怪記事である。

https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/b/8/b834ab27-s.jpg




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