トップページに戻る

【悲報】飯塚幸三さん、介護付き無料老人ホームゲット。「刑務所の中で車椅子で生活しています」


1: 2022/11/24(木) 14:31:14.73 ID:xbCGXpfd0●

《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活”

https://news.yahoo.co.jp/articles/92ce22476420829d3971dfe32a407f14fc0c76f7



家族が事件や事故に「巻き込まれる」ことをイメージする人はいるが、「加害者」になることまで想像する人は少ないであろう。しかし、あなたの大切な家族が他人の命を奪ってしまい、ある日突然、加害者家族になることは、特殊な人々だけが経験することではなく、日常に潜むリスクなのだ。

【写真】この記事の写真を見る(3枚)

 ここでは、2000件以上の加害者家族支援を行ってきた阿部恭子氏の著書『 家族が誰かを殺しても 』(イースト・プレス)から一部を抜粋。2019年4月19日に「東池袋自動車暴走死傷事故」を引き起こした飯塚幸三受刑者(91)の受刑生活を紹介する。(全2回の1回目/ 2回目 に続く)

◆◆◆

拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監
 幸三が東京拘置所に収監されてから数日後、妻の下には夫から手紙が届いていた。

「あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れてしまって……」

 長男も、手紙の内容に衝撃を受けていた。

 車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。

 拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。

 刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。

 房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。

 90歳(取材当時)の足の不自由な老人にはあまりに過酷な状況に、家族は打ちのめされていた。

 収監から1週間後、私は東京拘置所での長男の面会に同行することになった。

「まさか、人生でこのような場所に来るとは想像もできませんでした」




7: 2022/11/24(木) 14:34:05.58 ID:icy//3cS0

>>1
人を轢いて二人も死なせたんだからなぁ
周囲が強引にでも免許を取り上げておけば防げた事故だ




28: 2022/11/24(木) 14:41:02.90 ID:MWWBmAmL0

>>1
被害者とその家族の苦しみに比べたら甘い。
手錠をつけて放置していてもいいぐらいだ。





3: 2022/11/24(木) 14:33:14.74 ID:dbTpXoOZ0

物凄いストレス状態だろうに90過ぎても生きてるてすごいな




103: 2022/11/24(木) 15:06:05.18 ID:/YKdsS9X0

>>3
轢き殺した事に何も感じてないだろうな
この家族全員が




4: 2022/11/24(木) 14:33:15.44 ID:Sb7ZDQtF0

妻子を奪われた被害者遺族に比べたら全然軽いだろう
将来的に孫まで産まれてたかもしれないのに




5: 2022/11/24(木) 14:33:33.43 ID:kudyYAMi0

上級国民の存在を日本に知らしめた
偉大な上級国民様だからな




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

| 悲報 | 飯塚 | 幸三 | 介護 | 無料 | 老人 | ホームゲット | 刑務所 | 車椅子 | 生活 |